小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
過去の一般質問でもちょっと引用されたんですが、県が市町村対応マニュアルというのをつくっていますよね。ここには、「重要、事業者に任意の協力を求める形で行うこと。(事業者に協力してもらえない場合には強制できない点に特に留意すること。)」とあります。県のマニュアルでも強制できないと書いてあるんですが、それはどのように解釈していますでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 市民生活部長。
過去の一般質問でもちょっと引用されたんですが、県が市町村対応マニュアルというのをつくっていますよね。ここには、「重要、事業者に任意の協力を求める形で行うこと。(事業者に協力してもらえない場合には強制できない点に特に留意すること。)」とあります。県のマニュアルでも強制できないと書いてあるんですが、それはどのように解釈していますでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 市民生活部長。
それでは、こういう状況を踏まえて、条例制定がいよいよ必要になってくるのではないかということで、質問事項⑤にもつながってくるわけですけれども、この条例制定に向けては、随分前になりますけれども、長野県で太陽光発電を適正に推進するための市町村対応マニュアルというものを、これは平成28年6月につくって、市町村に提示をしております。
そこでお聞きしますが、飯田市いじめ対応マニュアルの指導に当たっての留意事項の中に、してはならないこととして、される側にも原因があるという予断とあります。少し分かりづらい表現であると私は感じましたので、ここの部分について明確にしていきたいと思います。
民生委員の統一的な対応方法やマニュアルにつきましては、任期開始時に研修会を開催し、業務内容が記されたテキストや緊急時の対応マニュアルを配付するなど、これらに沿った活動をしていただいております。
でまた、農家民泊の団体受入れを担当しております観光協会では、コロナ禍を踏まえた研修会の開催や、対応マニュアルの作成、農家同士の意見の交換をできる場を設けるなど、アフターコロナに向けた体制の立て直しを支援をしてまいっております。 今後につきましても、金銭的な支援だけではなくて、コロナ禍の状況に応じて様々な支援というものを検討していくという考えでございます。 ○議長(飯島進君) 田畑議員。
また、対応マニュアルを作成し、実際を想定したシミュレーションも実施し、あらかじめ消防署へも日程の連絡をして、緊急の事態に備えていただきたいなと考えているところでおります。現在、医療従事者に先行接種が行われておりまして、この先行接種による検証によって、また接種の際の注意事項も随時示されてくると思いますので、その都度しっかり対応していきたいと思っております。以上でございます。
質問のございました市の関係者、職員が感染した場合についてでございますが、市の感染症対応マニュアルでは、感染者の発生を公表し、市の施設を利用する市民の皆様の感染拡大を防ぐとしております。したがいまして、感染者が出た場合には公表ということで予定をしております。
これらに対する対応マニュアル、また、29年9月に定例会にも質問をさせていただきましたが、悪質なクレーム、モンスタークレーマー等は、職員、また、保育士等を含んで、職員が本当に疲弊をさせるようなことになっていくわけです。また、対応職員、保育士等も含めて、このフォローはどのようになっているのか。
また、交換台は通常一人体制で対応しておりますが、12月23日より2名以上、最大4名が常駐して対応し、さらに、年末年始におきましては、内科医師が新型コロナ電話対応マニュアルを作成し、担当部署へのスムーズな連携がとれるようなスキームを構築したところでございます。 続きまして、イ、電話回線の増設についてのご質問にお答えします。
このため教育委員会では、国が示した方針に基づき、県内や当圏域の状況を踏まえ、児童・生徒の命と健康を守ることを最優先に、感染予防と拡大防止の観点から、市教委として先般定めた対応マニュアルを改定する方針といたしております。
われるがどうか ②第10次基本計画中の財政運営をどのように評価しているか ③第10次基本計画にあった財政運営の原則のひとつ「健全財政を維持するための基準」が、第11次基本計画の「財政運営の基本的な考え方」には掲げられていないがなぜか ④担税力強化に向けた施策・事業の推進の具体策はあるか[一括質問一括答弁方式(件名内)4] 3番 高橋 公議員 1.コロナ禍における行政対応マニュアル
○伊藤浩平 議長 総務部長 ◎松木克之 総務部長 初めに、マニュアルにつきましては、平成28年10月、本庁舎等に対し爆破予告があった際、市庁舎の対応マニュアルを作成しました。また、今回の数回にわたる爆破予告メールを受けまして、再度マニュアルの内容を確認し、一部見直しを行いました。なお、本マニュアルにつきましては、リスク管理の観点から、原則、庁外への持ち出しは厳禁、非公開としております。
議案第115号 佐久市議会会議規則の一部改正につきまして、本案は、令和元年東日本台風(台風19号)が佐久市に甚大な被害をもたらし、そうした中、議会として、次の災害発生時に備えるために、単に災害対応マニュアルではなく、議会版の業務継続計画の策定が必要と考え、これまで各会派から選出された委員で構成する佐久市議会版業務継続計画政策検討会、いわゆるBCP政策検討会において、各会派における協議なども踏まえ、計画案
それから、職員が出張して研修に参加する場合には、安曇野市新型コロナウイルス感染症職員予防対応マニュアルに基づきまして、県のモニタリング表などを参考に、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が1.0を超える都道府県への移動については、往来の必要性を検討し、慎重に判断するとしております。
まず、市内の障害者福祉施設への新型コロナウイルス感染症対策でございますけれども、国や県の通知などを基に、感染対応マニュアルというものがございますので、それを基にした対応をお願いしているところでございます。
ビレッジ安曇野、ファインビュー室山、ほりでーゆ~四季の郷については、長野県が作成した新型コロナウイルス感染症対応ガイドブックを基本に、各対応マニュアルを作成しながら感染予防対策に取り組んでおります。利用者には、議員おっしゃったとおり、宿泊者名簿の記載のほか、検温、消毒、マスクの着用、3密の回避等の徹底にご協力をいただいております。
長野県精神保健福祉協議会の産後うつ病早期発見・対応マニュアルによりますと、産後鬱病の診断は難しく、育児不安や育児の疲れとして見逃されがちですが、出産後の母親の約10%に見られるとあります。
市内の観光協会等においては、独自に感染症対策の研修会を行い、対応マニュアルを作成するなど、受け入れの準備も整っております。 飯山市が持つ資源を磨き上げ、受け入れ態勢を構築し、それらをしっかり情報発信することで、このコロナ時代に選ばれる観光地「飯山」を目指していきたいと考えております。 ○議長(渋川芳三) 山崎議員。
2点目、小中学校、市役所、医療・介護・福祉関係、主な企業・団体、飲食業等の感染拡大防止の対応マニュアルはしっかりとできているか。また、実際に感染者が出た場合や、クラスターが発生した場合の対応マニュアルはできているのか、2点伺います。 要旨3、もっとも困っている市民への給付と支援策は十分か。
中項目1として、令和元年東日本台風災害を受けて見直した職員災害対応マニュアルの中に、新型コロナウイルス感染症対策は今後位置付けられていくのかについてです。